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STORY
かつて世界に、自然に満ちたエネルギーを自在に操る者達がいた。
彼らは様々な奇跡とも言える事象を起こし、無の世界に色を与えた。
その奇跡こそ、「魔法」と呼ばれるものである。
炎。水。大地。
それらは全て、魔法によって生み出された。
しかし、魔法の時代が幕を下ろすと共に、人々は暴力によって覇権を求めた。
魔法などおとぎ話の伝説に過ぎないと言われる中、鍛錬により力を得た戦人は、「騎士」と呼ばれた。
血で血を洗う戦が何度も起こり、数え切れない程の騎士達が命を燃やしていった。
やがてひとつの国が最期の戦争に勝ち残り、帝国を名乗り世界を圧政の下に纏め上げた。
その帝国の管轄下にある村――フェルダム。
そこに駐屯するフェルダム騎士団の一人として過ごしていた貴方はある日、一つの事件に巻き込まれる。
それが、世界の終わりと始まりの審判を下すことになると知らずに。
失われたはずの奇跡――魔法が、災厄として降り掛かる。
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